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ひげ脱毛で毛嚢炎になってしまうリスクを知っていますか

笑顔の髭男性

 

ヒゲ脱毛は、適切なケアをすることによってリスクを回避できますが、それも完璧なものではありません。そんなリスクのひとつに、毛嚢炎というものがあります。これはニキビのようなものが肌に表れる皮膚炎のことで、毛穴の奥の毛包で雑菌が繁殖することで起きてしまうものです。実際に見てみるとニキビと勘違いしてしまう人もいますが、様々なタイプがあるニキビの中のひとつだと考えてください。

 

毛嚢炎にもいくつかの種類があります。その中でも、男性がひげ脱毛した後は、炎症が強いタイプを発症しやすいのです。それでは、どうしてこのようなことが起きてしまうのでしょうか。脱毛をすると、肌や毛穴は少なからずダメージを負ってしまいます。もちろん、これは自分で処理をする場合に比べれば小さなものですが、まったくダメージがない施術は不可能です。そして、このダメージによって肌のバリア機能が低下し、毛包に菌が入り込んでしまいます。

 

毛嚢炎の症状にも程度があり、軽いものならそのまま治ります。もちろん、その間は肌のケアをしっかりとしてあげる必要はありますが、深刻な事態にはなりません。しかし、肌の赤みや肌自体の痛みを感じるようになったら要注意です。もしも毛嚢炎になってしまい、その症状が大きなものだとしたら、ひげ脱毛を受けたクリニックなどに相談しましょう。もちろん、その際にはアフターケアもしっかりとしてくれるところを選んでいる必要があります。程度の軽いものならそのままにしておいても治ると書きましたが、なかなか収まらずにどんどん広がってしまうこともあるので注意が必要です。

 

その場合の対処方法としてはステロイド軟膏を使うなどがあります。しかし、そのステロイドも、塗りすぎると逆効果になってしまうので気をつけてください。使い方についてはクリニックで説明があるので、用法・用量をしっかりと守るようにしましょう。また、ひげ脱毛を受けた後は、清潔な状態を維持するよう、いつも以上に気をつけてください。そうすることで、毛嚢炎になるリスクを減らせます。

 

髭脱毛は痛いと聞くけど麻酔は使ってくれないのか

 

自分で毛を抜いたことがある人なら分かることですが、脱毛には痛みをともないます。毛を引き抜くだけでもそれなりの痛みはありますが、脱毛サロンでの施術レベルになるともっと痛いものもあります。髭脱毛を利用したいと思っているけど、痛いのは嫌だ。このような心配があるため、脱毛に踏み切ることができない人もたくさんいます。しかし、安心してください。脱毛サロンの中には、しっかりと麻酔を使ってくれるところもあるのです。これなら、痛みを感じることなく髭脱毛ができます。

 

痛みにある程度の耐性がある人なら、そのまま施術を受けてしまっても問題はありません。しかし、痛みに弱い人や、広範囲の施術になるので負担が大きくなる場合は、痛くない方法を選ぶのもひとつの考えです。麻酔にもいくつかの種類があり、笑気ガスを使うものやクリームを使うもの、中には局所注射を使うものもあります。それぞれ料金に違いがあり、どんな脱毛をするのかによって適した方法も変わってくるので、事前に相談すると良いでしょう。

 

レーザーを使った髭脱毛の場合、メラニン色素に反応して焼くことになるので、髭が多い人ほど負担が大きくなります。密度の濃い人の場合、薄い人に比べても痛みはかなりのものになることがあります。実際に受けてみなければ、自分が耐えられるものなのかどうかも分かりません。最初はそのまま施術を受けてみて、痛みがつらい場合はその旨を伝えるようにしましょう。

 

麻酔を使うことによってお金がかかるので、我慢しようとする人は多いです。しかし、髭脱毛は長く続ける必要があるものなので、その間ずっと痛みに耐え続けるのはとても大変なことです。もちろん、自分が出せるお金には限りがあるので難しい場合もあります。中には、無駄にやせ我慢をして大丈夫だと言い切ってしまう人もいます。しかし、せっかくその痛みを回避する方法があるのですから、麻酔を使って快適に髭脱毛を受けるのも賢い方法なのです。

 

髭を抜くとどうして色素沈着をしてしまうのか

毛抜き

 

髭を抜く方法は、意外と多くの人がしています。普段は剃っていても、剃り残しが1本あったら、そのまま抜いてしまう人も多いのではないでしょうか。しかし、髭を抜くことによって起きる、様々なリスクにも注意をしてください。ここでは、その中のひとつである色素沈着について紹介をしていきます。

 

髭を抜くと、肌がダメージを受けてしまいます。元々生えているものを無理矢理抜くのですから、これは避けられません。もちろん、そのダメージによってかならず問題が起きるというわけではなく、何も起きないときもあります。そのため、普段から気にせず抜いている人もいるのですが、そこで油断してしまってはいけません。ある日、気がついたら、肌が紫色になったり黒ずんだりしていた。これが、色素沈着によって引き起こされる問題です。紫色になっているのは、毛細血管が破れてしまったことで、ヘモグロビンが皮膚に沈着してしまった状態です。血液は赤いものですが、酸素を失うと紫色になってしまいます。この状態で固定化されてしまったために、肌が紫色になってしまうのです。

 

黒ずんでしまった状態は、メラニン色素による影響を受けています。メラニンは、刺激を受けた際に肌を守るために生成されます。そして、髭を抜くことによって肌がダメージを受けたことを察知し、活発に働いてしまったことで肌が黒ずみます。これらの問題は、すぐに起きるものではなく、定期的に抜いている人に起きやすいものです。しかも、長い時間かけて沈着していくものなので、そこから治癒することにも時間がかかります。もしも色素沈着をしてしまったら、肌のターンオーバーを促進させて色素沈着を薄くするしかありません。

 

そのうち治るのだからと楽観的に考えている人もいますが、これだけのダメージを受けてしまっている場合は、ほかに問題が起きている可能性もあります。このような問題を起こさないためにも、適切な方法で髭のケアができるようにしましょう。